イタリア製古代チョコレート ★イタリア古代チョコレート ギフトパッケージ★プラリネ・アル・ピスタッキオ(12粒) アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート 濃厚なカカオの香り ★イタリア古代チョコレート ギフトパッケージ★プラリネ・アル・ピスタッキオ(12粒) アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート 濃厚なカカオの香り ★イタリア古代チョコレート ギフトパッケージ★プラリネ・アル・ピスタッキオ(12粒) アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート 濃厚なカカオの香り ★イタリア古代チョコレート ギフトパッケージ★プラリネ・アル・ピスタッキオ(12粒) アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート 濃厚なカカオの香り ★イタリア古代チョコレート ギフトパッケージ★プラリネ・アル・ピスタッキオ(12粒) アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート 濃厚なカカオの香り
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★イタリア古代チョコレート ギフトパッケージ★プラリネ・アル・ピスタッキオ(12粒) アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート 濃厚なカカオの香り

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濃厚なカカオの香り
Antica Dolceria Bonajutoの古代チョコレート

袋を開けた瞬間からふわん?
とカカオのとっても濃厚な香りが!板チョコ状の表面は少し粉っぽく、口に含むと舌の上では砂糖がざらつき、カカオが滑らかに溶け出したりはしません。
300種類以上とも言われるカカオの複雑で濃厚な香りが一気に香り立ち鼻腔をくすぐります。
まさに“カカオの香りを楽しむチョコレート”といった感じです。そして何よりもその独特のシャリシャリした食感、素材感のある味わいは懐かしくて新鮮。

シチリア・ブロンテ産ピスタチオが主役のチョコレート
プラリネ・アル・ピスタッキオ
最高の品質と評されるシチリア・ブロンテ産ピスタチオをふんだんに使用したピスタチオが主役のチョコレート。
ピスタチオを練り込んだホワイトチョコベースのプラリネにダークチョコレートをコーティング。
ほんのり塩を効かせシチリアらしさを感じさせます。
濃厚なピスタチオがたまらない一粒で贅沢な味わいです。


在庫状態売り切れ|即日発送できます
販売価格 ¥3,800(税込)
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ザクザク新食感の超濃厚ジャンドゥーヤ 『Nuciddi ヌチッディ』北イタリアではポピュラーなヘーゼルナッツプラリネのチョコレート、ジャンドゥーヤ。南イタリアではあまりお目にかかることがないのですが、ボナイユートらしく、アレンジを効かせたオリジナルのジャンドゥーヤを作りました。

原材料はカカオマス、ネブロディ山地の100%ピュアヘーゼルナッツペースト、グラニュー糖のみ。通常添加される脂肪分は加えないため、一般的なジャンドゥーヤに比べサラリとしていてすっきりした口当たりに。

それでもお味はパンチ力抜群。ボナイユートの特徴であるザクザクした食感はそのままに、ヘーゼルナッツそのものの濃厚な風味がダイレクトに伝わってきます。
あまりの濃さに、思わず「うう?ん…!」と唸ってしまうほど。高級感のあるギフトボックス仕様はバレンタインデーホワイトデーをはじめ、プレゼントにぴったりです。

商品名の「ヌチッディ」とは、イタリア語でヘーゼルナッツを意味する”ノッチョーラ”のシチリア・モディカ地方の方言です。

原産国名イタリア・シチリア州モディカ 内容量12粒
原材料名カオマス、砂糖(グラニュー糖)、カカオバター、粉乳、ピスタチオペースト、液状バター、塩/バニラ香料 保存方法冷暗所保存
備 考乳化剤、カカオバター不使用の為、チョコレートの表面にざらつきやブルーム現象(白っぽくなる)が見られる場合がありますが、品質には問題ありません。

古代チョコレートとは

古代チョコ

時代をさかのぼって16世紀の大航海時代。当時のアステカ王国では現在のように”お菓子やデザート”ではなく、”薬やエネルギー源として”チョコレートが食されていました。
その当時アステカとシチリアを征服統治していたスペイン人によって、遠く離れた地シチリアに『チョコレートの原点』とも言うべき製法が伝えられたのです。

材料はカカオ、砂糖のみ、と極めてシンプル。チョコレートを口溶けよく滑らかにする役割のレシチン(乳化剤)やカカオバターは不使用です。カカオの香りを逃さないよう45℃以下の低温で温めることが美味しさの秘訣。これにより砂糖が溶けずに残り独特のシャリシャリとした食感を生み出します。
アステカ時代にはレシピになかった砂糖が加えられているという点を除けばほぼ昔の製法のまま。『古代チョコレート』と言われる所以なのです。

どこで作られているの?

Antica Dolceria Bonajuto

イタリアはシチリア島東南の町、バロック調の街並みが残る美しい町モディカに『アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート』はあります。
1880年にフランテェスコ・ボナイユートによって創業された老舗のドルチェリア。
”チョコレートの町”とも形容されるモディカには45以上ものチョコレートショップがありますが、その中でもボナイユートは一番の老舗として地元の人々に愛され続けています。

古代チョコレートの製造工程

古代チョコレートの製法

古代チョコレートの味の特徴

古代チョコ

袋を開けた瞬間からふわ〜んとカカオのとっても濃厚な香りが! 板チョコ状の表面は少し粉っぽく、口に含むと舌の上では砂糖がざらつき、カカオが滑らかに溶け出したりはしません。300種類以上とも言われるカカオの複雑で濃厚な香りが一気に香り立ち鼻腔をくすぐります。
まさに”カカオの香りを楽しむチョコレート”といった感じです。
そして何よりもその独特のシャリシャリした食感、素材感のある味わいは懐かしくて新鮮。ひと口かじるだけでも元気が出てくるような、不思議なパワーを持ったチョコレートです。

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